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さて、前回はIWCの誕生ストーリーの概要をお伝え致しましたが、今回は、非常に魅力溢れる機械式時計をいまだに世に送り出し続けているIWCの誕生ストーリーの詳細をお伝えしていきたいと思います。 前回もお伝え致しましたように、スイスの時計メーカーであるIWCですが、その物語の始まりは、フロレンタイン・A・ジョーンズからでした。 実は、アメリカ人のジョーンズは、もともとはボストンにあった時計製造会社 であるF・ハワード&カンパニーの社長でした。 その彼が、更なる発展を求め、スイスに渡ったのでした。 その後、スイス人技師ヨハン・H・モーザーと共に、IWCを設立した事は、前回お伝えしたとおりです。 正に、グローバルな世界的メーカーへの発展を、その社名へと託した事は、疑いの余地のないところでしょう。 さて、このIWCの創業には、実は大きな逆境も含んでたのでした。 それは、スイスの小さな町に住む昔気質の時計職人達からの理解を得られずに、最初の創業さえもジョーンズは困難を極めました。 だからこそ、地元シャフハウゼン出身の時計職人であり事業家でもある、ヨハン・H・モーザーとの出会いは、当時の彼にとって必然あったのです。 ちなみに、時計職人のH・モーザーは、当時、ダム建設による電力事業や鉄道事業に進出し、シャフハウゼンの産業活性化に多大なる貢献をした人物でした。その彼が土地提供や電力の供給をジョーンズに行ったからこそ今のIWCがあるといっても過言ではないと言えます。 このH・モーザーですが、2002年、世界的に復活し、この2007年秋に新規の高級時計メーカーとして、日本に初上陸を果たしました。 この事は、IWCファンにとっても喜ばしく、IWCの価値を一層高める事にも繋がると言えるのではないでしょうか。
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IWCのポルト ギーゼの魅力とは?のIWCのリンクについて

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