IWCのポルト ギーゼの魅力とは?のIWCのリンクについて
リンクを自由に設置して頂いて結構です。
宜しければ以下のタグをご使用下さい。
スポンサードリンク
新着記事一覧
IWC
その困難な時代の最中、IWCがその競争力を失わなかったのは、 ボストンからやってきたアメリカ人のジョーンズが有能な起業家だっただけではなく、時計設計者としての才能にも非常に恵まれていた事が理由であると言えるでしょう。もともとIWCの理念は、アメリカ的合理性とヨーロッパ的芸術性の融合であった訳ですから、かえって、このアメリカの時計産業の活性化が、IWCにとっては、市場の拡大に繋がったと言えるのではないでしょうか。 例えば、IWC製作の第一号機のポケットウォッチのムーブメントは、ジョーンズ・キャリバーと呼ばれ、当時の先進的な技術が大胆に取り入れられていたり、と積極的に新しい技術導入を行っていましたし、IWCにとっては、更に先進の技術革新を行う土壌が整ったという感はあった事でしょう。 そのIWCの哲学は、Probus Scafusia(シャフハウゼンの優秀な、そして徹底したクラフトマンシップ)という言葉を製品に刻む事からもそれは伺えます。 この時計作りに込められた哲学は、世代から世代へと受け継がれ、 永久カレンダーやクロノグラフ、スプリットセコンドそしてミニッツリピーターといった複雑機構をもつ機械式精密時計の研究は、設立当初から休む事無く続けられており、その成果として様々な素晴らしい作品というに相応しいダ・ヴィンチやポルト ギーゼといったIWCのモデル達が、シャフハウゼンの地よりこの世に送り出されてきました。 ちなみにIWCの凄さとは、先に挙げた複雑機構を持つ機械式時計を生産する技術力だけでなく、その独自に掲げた精度基準の高さにもあるのです。(続く)
Category IWC